小動物っぽい彼女と、彼女いない歴=31年の俺

俺は31歳独身。彼女いない歴=31年だった。

だった・・というのは、この前、めでたく初彼女が出来たから。いやー嬉しいね。

まだ付き合って数ヶ月だけど、すごく幸せだ。

 

俺は三十路を迎えて、本気で焦っていた。このまま彼女もいないまま、一生を終えるのか・・そんな絶望した気分。

20代後半までは、「まあ、会社は男ばっかだし、俺の興味はゲームとかパチンコだし、出会いがなくても当然だよね」と思っていた。

周りのやつらも、そんな感じの野郎ばっかりだったから、特に危機感もなく。みんなでパチンコ行ったり、家でゲームしたり・・高校生時代の延長みたいな生活を送っていた。

それで満足だったんだよね。

でも・・30を目前になった頃、仲間の一人からの「彼女出来た」宣言。

いやーびっくりしたね。俺よりもインドア派、っていうかオタクっぽい子だったし、一体どこで?って感じで。

詳しく聞き出すと、どうやら知り合ったのはネットのオンラインゲームのオフ会らしい。

オフ会って名前は聞いたことあるけど、俺はネットゲームやらないしちょっとハードル高いな、と思っていた。その友達は以前より付き合いも悪くなって、彼女と楽しそうな毎日をフェイスブックにあげたりしてて、正直「うらやましくなんか・・ない・・こともない」っていう心境だったね。

 

でもネットの出会いもアリなんだ、と思った俺は、いわゆる出会い系サイトに手を出してみた。よく広告が目についたPCMAXっていうサイト。男性は有料だが、そんなに高くなくてサクラもほとんどいない、という情報が決め手だったかな。

会員登録をして、近くに住む子がよかったんで、20代・30代前半までに絞ってメールを送ってみた。

すぐに返事が来る子もいたけど、なかなか長続きしなくて「ほんとに出会えるのかなぁ?

と空しくなってきた頃。

三咲って名前の子に出会った。彼女は20代後半、職業は飲食店の社員だった。

日頃から仕事が土日関係ないため出会いがなく、登録したとのこと。

写真は載せてなかったが、この際顔はそんなに重要じゃない、と俺は思った。そもそも、俺の方が彼女いない=30年だもん。高望みはしていられないな、とね。

 

三咲は、よく仕事の話や趣味の話、友人の話などを俺に聞かせてくれた。恋人がいなくても充実しているようだったが、時々女子会などに参加して、友達の彼氏のノロケ、結婚が決まった話などを聞くと、落ち込むそうだった。

ここ3年くらいは彼氏がいないらしい。

 

俺も、友達に彼女が出来て焦りを感じて登録したこと、趣味の話(パチンコのことはあんまり言わなかったけどね)などして、盛り上がった。

その子もゲームとか結構好きで、パズドラの情報交換するのも楽しかった。

 

そうやって距離を縮めた俺たちだけど、2ヶ月経ってもなかなかデートに誘うことの出来ない臆病な俺。

実際会わなきゃ意味ないだろ!と思ってはいたんだけどね。まだ顔も知らないし、声を聞いたこともなかった。

 

だけど、ある日。しびれをきらしたのは彼女の方だったのか、電話で話したいと言ってきた。俺はかなり緊張したね。女の子と話す機会なんてそもそもめったになかったし。

職場でおばちゃんと会話するくらい。

 

実際話してみると、彼女はとても癒やし系な声をしていて、話のリズムもとんとんと合って楽しかった。何度か電話する内に、俺も会いたい気持ちがどんどん強くなっていくのを感じていた。

 

「今週末は何するの?」そう聞いてみると、

「んー今週末、土曜は仕事だけど、日曜は久しぶりのオフなの。でも急に決まったから、なんにも予定入ってないんだよねー」との返事が。

 

俺は「ここだ!」と思ったね。

 

「じゃあ、会えないかな?」相当勇気を振り絞って聞いてみた。

彼女は、二度返事で「いいよ」と言ってくれた。いやー嬉しかったね。

「ちなみに俺ら、写真交換してないけど、先にしとく?」と聞くと、

「ううん、写真より実際会ってお互いのこと知る方がいいな」との返事だったので、会うまで実際の容姿はお楽しみ・・ということになった。

 

当日。

前日の夜、まったく寝付けなかった俺は目の下にクマをつくっていたけれど、ここまで来たら、なんとかなるでしょってノリで待ち合わせ場所に向かった。

 

彼女は、150センチの小柄な女性だと聞いていた。紺色と白の水玉(ドットというらしい)のワンピースだとか。

待ち合わせ場所には、他に人があまりいなかったためすぐに分かった。

あほな俺は、緊張もしてたけど、ちゃんと来てくれたっていう喜びで、「よぉー」っと気軽にさっくり話しかけた。

「あ、は、はじめまして」

彼女はちょこんと頭を下げた。美人・・ではないが、小動物のような可愛らしい女の子だった。正直、ぱっと見20そこそこにも見える。

緊張している彼女を見て、俺は逆にリラックス出来て、食事を食べている時も饒舌だった。

彼女は僕の話を一生懸命聞いてくれていて、食べ方とか飲み方とか、そういった仕草がいちいち可愛らしかった。

 

食事をした後は、カラオケに誘ってみた。思い切って彼女の小さな手を握ると、きゅっと握り返してくれたので、手をつないで歩いた。

もう、そのときは完全に俺は惚れきっていたね。女の子とデートなんて5・6年ぶりだし、隣にいる彼女は照れた笑みを浮かべているし。

 

カラオケでは彼女の優しい声で歌う「西野カナ」を聞いたりしていた。距離は残念ながら斜め前に座っていたからそこまで近くはなかったんだけど。

俺もミスチルを歌ったりして、そこそこ盛り上がった。

そのうち、俺がトイレに行った後勇気をふりしぼって隣に座ると、彼女がにっこりほほえんでくれたから、後押しされるように手を握った。

なんともいえない空気の中で、ずっとドキドキしっぱなしだったなぁ。

彼女のサラサラした髪が俺の鼻をくすぐったり、時々肩に頭を預けてくれたりして。

 

経験不足な俺だから、その日は、それ以上何も出来なかったけど。

 

それから1ヶ月、デート3回目の時かな?

俺が清水寺の大舞台から飛び降りる覚悟で告白したら、返事はOK。お互いの家まで1時間半あるから、中距離恋愛ではあるけど毎日すごく楽しくやってる。

彼女が今度家にまた遊びに来る予定だから、次はなんのゲームを一緒にしようかなぁ?って考えている。



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