彼女とのセックスもなんとなくワンパターン化してきて、そろそろ飽きてきていました。
僕の彼女はいわゆるマグロというやつで、僕が一方的に触ったり、舐めたりという感じで、彼女のあそこが準備万端になったら、あとは正常位で挿入して終わりというのがお決まりのエッチでした。
僕は、もともとフェラチオしてもらうのが好きなのに、彼女は僕がちょっとでも大きくなったあそこを彼女の口元に近づけようとすると、イヤな顔をしてすぐ機嫌が悪くなってしまうんです。
これでは、フェラチオどころか、普通にエッチすることも拒まれてしまうので、何としてでも射精だけはしておきたいので、彼女の機嫌を損ねるようなことはしないようにしています。
やっぱり、一度、興奮して大きくなったモノを射精させずにそのままにしておくなんて耐えられませんよね。
それでも、やはりもっといやらしいことをしてみたいという欲求は高まるばかり。
フェラチオだけじゃなくて、もっとアブノーマルなプレイもやってみたいと、ネットで色んなプレイについて調べるようになりました。
色んなプレイについて知っていくうちに、自分でもこういうエッチなことをやってみたいという願望がどんどん膨らんでいきます。
そんなときにPCMAXについて知りました。アブノーマルなプレイの相手も探すことができるということで、さっそく登録して、掲示板の女の子の書き込みを見ていきました。
想像していたより、たくさんの書き込みがありました。しかも、顔写真付きの書き込みが意外にも多くてびっくりです。他の出会い系サイトでは、画像があきらかにサクラだなと思わせるようなのがほとんどだったのですが、PCMAXの場合は、ちゃんと素人だと分かるものばかりでした。
これは期待できそうだと、掲示板をチェックしていくと、僕の目に止まったのが、「あなたの舐め奉仕奴隷にさせてください」という書き込みでした。
こんなあやしい書き込みは冷やかしに違いないと思いましたが、もう頭の中はエッチなことでいっぱいになってしまっている僕は、興味本位でメッセージを送ってしまいました。
こんな都合の良い話があるわけがないと思いつつも、どこかで、そんな女がいたらいいなあと期待する自分もいました。
これまで、僕の回りにはそんな淫乱女はいませんでした。もしかしたらみんな隠してるだけなのかもしれませんが、AVの中にしか、そんな淫乱女はいないと決めつけていたんです。
ところがです。
いたんですよ、本当に。
とんでもない淫乱な女が。
メッセージを送って数分後に、その舐め奉仕希望の女から返信がきました。
「メッセージありがとうございます。私のご主人さまになって下さる方を探しています。前のご主人さまとは別れてしまって、今とても寂しいです。」
ご主人さまと奴隷なんて、そんなポルノ映画みたいな設定が現実にあるのかと、一瞬びっくりしました。
しかし、逃してはいかんと思い、こっちもすでにご主人さま気分で返信しました。
「では、僕の奴隷としてかわいがってあげようか?何でも言うことは聞くんだろうね?」
すると、
「はい。ご主人さまの命令には従順に従います。何でも言いつけて下さい。でも、優しくして下さいね。」
と返信が来ました。
メールのやりとりだけで興奮してしまった僕は、すぐにでも抜きたい気分になっていたので、さっそく待ち合わせして会うことにしました。
待ち合わせの仕方も、ご主人さまと奴隷のように、
「先に◯◯ホテルに行くから、部屋番号が分かったらまたメールする。9時に来てノックしなさい。そして入ってきてドアを閉めたらすぐに僕のを舐めなさい。」
と言いつけてみました。
こんなアブノーマルプレイは初めてだったので、ちょっと怖いような気もしましたが、すごく興奮しました。
ホテルでスタンバイしていると、ノックが!
ドアを開けると、写真よりもかわいい女の子がいました。
特に何も言葉を交わさず、とりあえず、目だけで、、舐めろと合図してみました。
すると、すぐにその女の子は、ズボンのチャックを開け、パンツの前部分から、すでに固くなっているナニを取り出して、口に含んだのです。
いきなりですよ!
僕はビビったことを隠そうと、「おいしいか?」と聞くと、その女の子は、「おいしいです。」と答えながら、舐め続けていました。
このあまりにもいやらしいシチュエーションに僕はものの5分くらいで射精してしまいました。
もちろん口内射精でした。
スッキリしたところで、ベットに並んで座って、少しだけ自己紹介がてら話をしました。
彼女は、命令されていやらしいことをするのが好きなんだとか。
あと、舐めるのが好きで、舐めてる自分の姿を想像して興奮するそうです。
この世に、舐めるのが好きな女の子が実在するんだとちょっぴり感動しました。
そして他にも色んな話をして盛り上がっていると、彼女の手が僕の股間に。
僕「また舐めたくなったのか?」
女「はい、舐めてもいいですか?」
僕「舐めていいぞ。丁寧に舐めるように。」
と、普段はしないような命令口調で話す自分にテンションが高まり、2回目も5分ほどで発射してしまいました。